Members｜研究組織
協力者
船曳建夫 takeo funabiki
クラスター：人類学クラスター
所属
十文字学園女子大学
専門・研究紹介
文化人類学。身体における自然性と文化性、儀礼と演劇の表現と仕組み、近代化というプロセスに関心を持っている。
対象（フィールド、調査地）
- メラネシア（バヌアツ、パプアニューギニア）
- ポリネシア（ハワイ、タヒチ）
- 日本（山形県）
- 東アジア（中国、韓国）
おもな著書／論文
- Funabiki T. Living Field. The University Museum, The University of Tokyo, 2012.
- 船曳建夫『「日本人論」再考』講談社学術文庫, 2010年.
(船曳建夫『「日本人論」再考』日本放送出版協会, 2003年.) - 船曳建夫『柳田国男』筑摩書房, 2000年.
- 小林康夫, 船曳建夫（編著）『知の技法』東京大学出版会, 1994年.
ひとこと
たくさん読んで、少し書き、しばしばゼミを開きたい。